安井清子著
ラオスの山からやってきた「モンの民話」

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人間の生きる原点を
やさしい視線でみつめる
珠玉の物語とエッセイ!

安井清子 著
「ラオスの山からやってきたモンの民話」

モン族とは、中国を起源とし、中国、ラオス、タイ、ヴェトナムの山岳地帯に暮らす山の民。もともと文字を持っていないが、代々、口承によってたくさんの民話を語り伝えてきた。

この本に紹介されている民話は、ラオスのモンの村で、こども図書館活動を続けている著者が、モン民族である文化研究者と共に、長年にわたってモン民族の村々を実際に訪ね歩き、採録したお話の中から選んで日本語訳にしたものです。それぞれのお話について、語り手の紹介、物語に関連したモンの文化背景、山の生活の様子などがいきいきと解説されています。

日本の社会からは消えてしまったかに思える、目に見えない言霊の世界を現在でも豊かに持ち続ける山の民。彼らが語り出すお話の世界を紹介するとともに、山の民の生活文化を生き生きと伝える貴重な一冊です。

人間の原点や自然とのかかわりを豊かに描きだすこの本は、現代の私達に大きな示唆を与えてくれる必読書です。

※本書は、公益社団法人「全国学校図書館協議会」の選定図書に合格しました。

全国学校図書館協議会


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安井清子 著者プロフィール

1962年東京都生まれ。国際基督教大学卒。1985年よりタイのラオス難民キャンプにて、NGO(SVA=シャンティ国際ボランティア会)のスタッフとして、モン族の子どもたちのための図書館活動に携わる。その後、ラオスにて子ども図書館活動、モン族の民話記録などに携わる。2004年に「ラオス山の子ども文庫基金」を設立、ラオス東北部の山の村ゲオバトゥ村に長期滞在して、村の人たちとともに図書館を作る。現在もモンの村2か所とビエンチャンの自宅横にて、子ども図書館活動を展開している。

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ラオスの山からやってきたモンの民話

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